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株式会社ユービーエムさまを訪問しました!

関西に熱血係長がいた!

兵庫県西宮にある株式会社ユービーエム様の本社にお邪魔しましたー!
最高の安全品質を実現するべく熱い仕事をしている係長さんがいらっしゃるらしい。今回はそんな噂を聞きつけて兵庫県西宮にやってまいりました。 株式会社ユービーエム様
全車輌150台にSRVDigitacho Nを導入。
スーパー、コンビニ、ファーストフード、ファミレスなどに食品を運んでいる会社さんだよ。

まずは、導入のキッカケをつくった坪井次長にきいちゃいました。

セイフティレコーダ®に決めた理由は?

公平な評価ができるツールが欲しい。
効率の良い仕事ができるようにしたい。
速度超過だけの減点は要らない。
たった1度の急ブレーキで減点されるようなそんな安易な評価はしたくない。
そんな要望を全てクリアしてくれるのが、データ・テックのデジタコでした。
ドライバーを責めることは簡単だけれど管理者の指導や対応が大切。
加点方式でドライバーを褒めるツールであることは重要ポイントです。

セイフティレコーダ®を導入していかがでしたか?

当初は試験的に5〜6台に導入予定だったところ、「やるからにはとことん行く、全台取付して、しっかり取り組みなさい!」と社長からの後押し、叱咤激励もあり、思い切って全車輌に一斉に導入することにしました。
「取り敢えず導入しました。はい、これで安心です」なんてことはあり得ない。
導入しただけでは駄目ですよね。有功に運用して魂を入れることが大切です。

運用を開始してまもない頃は、注意書(イエロー)が1営業所で600枚も一気に印刷されるほど出ていました。1ヶ月でインクジェットプリンターのカートリッジが無くなってしまったり、プリンターが故障するほど自動印刷されてしまい批難の嵐でした。しかし、ここから意識改革が始まりました。
最初の頃は本社で仕掛けを考えて各営業所で効果をみていましたが、そのうち注意挙動というものはどうやったら減らすことができるのか?運転診断の点数はどうやったら良い点がとれるのか?各営業所でも独自に仕組み作りをしてくれるようになりました。
「仏つくって魂いれず」じゃ駄目なんだね。

熱血係長の竹田さんに聞いちゃいました。

どのような安全への取り組みをしていますか?

3ヶ月かけてキャンペーンを実施したり、新人研修や、アドバイスシートでの指導、トラック安全運転教習、巡回パトロール、安全会議など安全品質向上の為に年間をとおしていろいろな取り組みをしています。 運行中の車内映像を使用して指導することで客観的に自分の運転を捉えることができる。 普段できないようなスラロームなどの運転操作を特別に体験したり、車輌の陰に潜んでいる危険を実際に確認してもらっている。

導入前のお試し期間では運転診断平均得点が70点くらいだったのに本社からの仕掛けや営業所独自の対策で、平均点がアップし98点〜99点の営業所もでてきました。他の営業所でも平均90点台が多くなりました。
会社全体を考えると安全対策や意識改革がまだまだ浸透していないので、今後は会社全体に広めていきたいですね。

今後、セイフティレコーダ®をどのように活用したいですか?

まだまだ使いこなしていない機能がたくさんあるので、同じ事を繰り返し指導するだけではなく新しい取り組みも考えていきたいです。
たとえばCSVファイルも今は1種類だけしか活用していませんが、数種類あるCSVファイルを有効に活用しドライバーさんたちの時間管理にも活用したいと思っています。

『竹田係長の熱血道場!』  今回は、2つの取り組みを紹介。皆さんの会社でもやってみるといいよ♪

1.イエロー撲滅キャンペーン

運転診断得点の評価だけだと車輌特性、ルートや走行距離、運行日数などドライバーによって差があって平等な評価ができないので、注意挙動(イエロー)にポイントを絞って注意挙動(イエロー)件数を運転時間で割って算出し評価。
キャンペーン開始前に事前に基本となるイエロー件数のデータを各ドライバーさんに直接伝え、意識をもってキャンペーンに臨んでもらえるように準備。 イエロー撲滅キャンペーン 営業所対抗 安全の日 イエロー削減取組 約7分に1件と頻繁に発生しているドライバーさん、毎日運行していても1週間に1件しか発生しないドライバーさんとハッキリと大きな違いが出た。
結果として、イエローを削減することにより全体の運転診断得点が向上し事故防止につながった。「安全運転しなさい」「点数を上げなさい」と漠然と指導するより角度を変えて、注意するべき項目を意識してイエロー回数を減らすことが改善への近道だった。
キャンペーン後もイエロー件数を営業所ごとに出して、見える化を実現。
イエロー情報を地図データに落とし込み各営業所ごとのイエロー★ベスト10ポイントを公表し、どこでどんな注意を払うべきかの情報共有をした。

2.アドバイスシート

このシートは、空港営業所独自で実施していた取り組みを全営業所に横展開した事例。
SRのCSVデータを元にエクセルシートを使い点数、注意挙動、危険挙動、平均点、注意が必要な項目などの情報を(A4サイズ)1枚にまとめ、個人に渡しコメントを記入してもらい、意識を持って運転してもらえるようにしている。 アドバイスシート

今回、全車輌150台に導入したドラレコ機能付きデジタコは決して安価なものではありません。関西の企業としては『きっちり元をとらんと意味がない!』『今後は更なる効果を出すべく取り組んでいきたい』と熱いメッセージをおふたりからいただきました。 坪井次長・竹田係長の二人三脚によって更なる安全品質向上が実現しそうだね。

大関

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