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実践危険予知 - 第2回目

エコロコーポレーション  古田 雅宣
 映像付SRに記載された生映像の再現。
 国土交通省自動車交通局発行のヒヤリ・ハット調査の方法と活用マニュアルに記載されているヒヤリ・ハット調査票に得られた情景を記載してみます。
映像記録
 一瞬の出来事の全体像は、車両前方の情景は映像記録に、実際に行われた自車の操作、操舵情況は詳細に運行記録として波形図に残っています。
 両者を細かく時間を追って解析することで、ヒヤリ・ハットの情況がはっきりとしてきます。
走行の状況

 深夜
 左右の見通し悪い
 センターライン付片側一車線
 高速道路料金所を通過後の一般路への取り付け道路へ

自車
 通常のルート
 料金所通過市通常で

他車(対向車)
 不慣れな合流路へ
 分岐路を見つけた
 一気に横断操舵
 自車に気づいてない
目前で起こったこと・・・・突然車両が横断
まず、他車の運転操作を解析してみると、
  合流路へ。
  左方に分岐を発見。
  左方からの車両に気づいていないまま一気に取り付け道路を横断走行。
  左方からの直進車にハット
  追突されなかったことでヒヤリ

次に、自車はどうか。
  あたりまえのように取り付け道路へ。
  右からの流入車(他車)は見えた。
  他車は合流車線境界線に沿って走行するもの。
  突然分岐路へ向かって操舵されハット
  速度に余裕、他車の行動認識が早く急ブレーキで回避できたがヒヤリ
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