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散布図から分かる運転のヒヤリ・ハット - 第3回目

エコロコーポレーション  古田 雅宣
 散布図上にプロットされているポイントから、どのような運転状況であったかを読み取る方法をこのコーナーでシリーズとしてご紹介をさせてもらっております。

 第3回目は、ブレーキ診断において、停止時のタイミング(ブレーキ操作で停止までの時間)について説明いたします。

 停止時のブレーキタイミング散布図では、ブレーキを踏み始めた速度と停止までに要した時間の関係を表しており、速度が出ていて短時間での停止は(散布図上では左側上部)急なブレーキ操作でややもすると追突の危険があるブレーキ操作です。

 散布図上で(縦軸・時速)20km/hで(横軸・停止時間)5秒以内、40km/hでは10秒以内、60km/hの速度では15秒以内の停止をひとつの判断基準とし、ブレーキ操作(停止ブレーキ)の指導にお役立てください。

発進直後、止まれ標識等で停止のため速度は出ていない発進直後、止まれ標識等で停止のため速度は出ていない
発進直後、止まれ標識等で停止のため速度は出ていない
約 60km/hで走行中、前方の信号が黄色に変わりブレーキ、10秒後に停止やや急停車約 60km/hで走行中、前方の信号が黄色に変わりブレーキ、10秒後に停止やや急停車
約 60km/hで走行中、前方の信号が黄色に変わりブレーキ、10秒後に停止やや急停車
約40km/hで走行中前方に信号で停車車両、早めのブレーキ操作でゆっくりとした停車 約40km/hで走行中前方に信号で停車車両、早めのブレーキ操作でゆっくりとした停車
約40km/hで走行中前方に信号で停車車両、早めのブレーキ操作でゆっくりとした停車
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