ホーム > 製品情報 > VRセンサ
製品情報

VRセンサ

VRセンサ
人の動きを三次元的に計測できる角度センサです。
 人の動きを三次元的に計測できる角度センサです。
 超小型・軽量かつ高精度なセンシングを行いますので、HMD(ヘッド マウント ディスプレイ)用のトラッカーとして最適です。
 角度出力はデジタル(RS-232C)またはアナログ(オプション)。
 出力周期60Hz、速い動き(300°/sec)の計測が可能です。
VRセンサ システムブロック図
 特長
 VRセンサとは・・・

 VR(バーチャルリアリティ)は「インタラクティブ性を含んだ仮想空間」と定義されています。
 現実の世界では体験できない仮想空間の応用は、娯楽分野だけでなく、教育や医療など幅広い分野で応用が期待されています。
 VRに求められる技術は簡単なものではありません。人間の動きをセンスするにはハイレスポンスのセンサーが必要です。
 例えばアミューズメント利用に求められるレスポンスは毎秒300°、60Hzの出力周期が必要です。
 人の動きを検出するのに要求される「超小型・軽量」と、「高精度なセンシング」を両立させたのがデータ・テックのVRセンサです。

 VRセンサの特長

 ◆データ・テックのVRセンサは、振動ジャイロと加速度計を各々3個使用した超小型低価格の姿勢方位角センサーで、姿勢角(ロール角、ピッチ角)および方位角を通信(RS-232C)でデジタル出力します。

 ◆VRセンサは小さくて軽くなくてはなりません。
 特に人の動きを計測する場合には小型軽量であることが必要条件となります。
 VRセンサは寸法わずか36mm角、重さは50gしかありません。

 ◆人の動きは3次元動作ですから、センサも必ず三次元対応であることが必要です。
 VRセンサは三次元角度計としての全ての条件を満たしています。

 ◆人や物の動きをセンスするには広域のダイナミックレンジに対応する必要があります。
 VRセンサは60Hz、最大300°/秒という高速レスポンスを実現しています。

 ◆画像コンピュータで処理可能なデジタル出力を備えています。
 主な用途
 ◆バーチャルリアリティのHMD(ヘッド マウント ディスプレイ)用角度センサ
 ◆医療分野での体の動きの計測装置
 ◆コンピュータ入力装置としての三次元マウス
 
 仕様
 品名 GU-3013
 センサ構成 振動ジャイロ(×3)
加速度計(×3)
 検出角速度 ロール角
ピッチ角
ヨー角
±5°/sec ~±300°/sec
 検出角度 ロール角
ピッチ角
ヨー角
±60°
±60°
±180°
 精度 ロール角
ピッチ角
ヨー角
±0.5°
±0.5°
±2.0%フルスケール
 供給電源 +5VDC 0.5A (±5%)
+12VDC 0.25A (±5%)
-12VDC 0.25A (±5%)
 動作温度範囲 室温(15℃~25℃) ※急激な温度変化の無いこと
 出力 RS232C
 ボーレート(*) 19200bps(8bit パリティなし ストップビット2bit)
 出力周期 60Hz(16msec)
 外形寸法 制御部 107mm×110mm×50mm
センサ部 36mm×36mm×36mm
 重量 制御部 500g
センサ部 50g
 付属品 モニタ・ファイリングソフト サンプルプログラム ケーブル 
 オプション 電源ユニット(OP-410)
 備考 アナログ出力仕様(オプション)も用意しております。
ボーレートは変更できます。 

 
 主な納入先
 NTTHI研究所  旭化成
 島津製作所  セガ・エンタープライゼス
 タイヨ-電子  東京電力
 豊田中央研究所  富士重工業
 本田技術研究所  旭化成
 新川電機  
 産業技術総合研究所  
 会津大学  茨城大学
 岩手大学  岡山大学
 金沢大学  岐阜大学
 九州東海大学  京都大学
 千葉大学  東京大学
 東京理科大学  奈良先端科学技術大学
 新潟大学  日本工業大学
 明治大学  早稲田大学
 旭川医科大学  九州東海大学
※順不同、敬称略 

ページTOPへ戻る