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導入事例紹介

SRForkLift Nで構内事故0継続中!!
センター運営の良し悪しはフォークで決まる

株式会社トランス・グリップ 様




センター稼動後、減らなかったフォークリフトの物損事故

埼玉・川島センターでは、入荷車両は約100台/日になり、入荷物流43,000ケース(パレット換算800枚)におよびます。センターの安全への取り組みとして、毎朝礼時に「安全運転3つの心がけ」を唱和し、「安全運転5つの誓い※3」を励行。「事故は絶対起こさない」という強い意識付けの元、フォークリフト、配送車両ともに、「入社時初任診断」「年1回の適正診断」「免許経歴書」「血圧測定」「アルコール測定」の5つの診断を行っています。
2014年6月のセンター稼動後、15カ月間で15件の物損事故が発生。その対象物の73%が「重量ラック」であり、発生原
因は「情報不確認」「誤操作」「後方不確認」などが挙げられ、その多くが「操作時の確認不足」でした。
フォークリフトは、一般車両のようにデジタコやSRなどの運用データといった明確な評価基準がなく、管理者基準(主観による指導や注意喚起など)のため、オペレーターへの客観的で具体的な指導が何もできていませんでした。



構内コミュニケーションも活性化 事故0継続+イベント削減を狙う

センターでは11時45分頃から出荷作業を開始。構内では格納とピッキングは同じ導線を使っているので、ピッキングしながら格納する状況もあり、フォークリフトの脇をピッカー(作業者)がすり抜けるシーンが多々あります。また構内には死角もいくつかあり、ピッカーの飛び出しや、すり抜けによるヒヤリハットが発生していました。
フォークリフト用SR『SRForkLift N』を導入後、指導教育で役に立ったのが、「業務管理日報」でした。SR得点や5項目の運転診断などにより具体的な指導が可能になり、違反運転時のイベント(違反事例)も画像記録できるため、その原因が明確になりました。また、センター食堂内のホワイトボードにイベントを掲示し、オペレーターとピッカー全員が共有できるようになりました。業務管理日報を毎日印刷し、オペレーターがコメントを記入。その内容を見て管理者がフィードバックを行い、総合点80点以下のオペレーターには重点指導を実施しました。
その結果、導入後わずか3カ月で100点を取るオペレーターが増加し、2015年9月には、センター設立以来初めて事故が
0(ゼロ)になりました。今後とも事故0を継続するとともに、「イベントの回数を減らす(違反内容上位者は個別指導)」「商品破損件数削減(昨年比50%)」を目指します。SRForkLift Nで構内の安全意識をより高め、管理者、オペレーター、ピッカー一体となり、創意工夫により事故のない、生産性の高いセンターづくりを目指していきたいと考えています。

※3 1.私は必ず「後退走行します」、2.私は必ず「旋回時は最徐行します」、3.私は必ず「声を掛け安全を確保します」、4.私は必ず「周囲を確認してから操作します」、5.私は必ず「マストを下げて走行します」


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